医療法人社団雄清会おだ歯科クリニック|瑞江駅南口徒歩1分・土曜診療・女性歯科医も在籍。

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一流の名に恥じない、
多くの歯科医師を
輩出してきた
理由とメソッドがここに

再発ループと治療を繰り返す
保険診療の限界ではなく、
歯科医師の技量を
最大限に発揮できる
保険適応外の治療を前提に

医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック
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一流の名に恥じない、
多くの歯科医師を
輩出してきた
理由とメソッドがここに

おだ歯科クリニック 院長
NEWS

新型コロナウィルスの再拡大に伴い、
7月21日より密を避けるために初診および
再診のご予約を低減し調整しております。

ご迷惑をお掛けしますが、収束しましたら通常診療をお知らせしますのでご了承下さいませ。

治療風景
保険治療の限界
知っていますか?
院内風景 おだ歯科クリニックでは院内に緑をおいています。
誰もが平等に受けられる国民皆保険制度は素晴らしいものです。外科、内科など多くの医療機関では「完治」まで保険適用で治療することが保証されていますが、唯一、歯科だけは「最低限度で使えるレベル」までの治療であるという事をご存じでしょうか?そして、歯の治療は「完治」ではありません。削った歯、失われた歯は再生しないからです。あくまで「補う治療」であり、「再発リスク~歯を失うまでの補綴治療」が保険内の治療になります。当院では、自分の歯を一生涯使い続けるための治療を前提に行っております。その為には、保険治療レベルだけでなく、歯科医師として最大限の能力を発揮できる自由診療を自信を持って提供しております。
江戸川区最大級
歯科医療専用フロアー
おだ歯科クリニックの院内風景
院内風景 待合室
院内風景 受付の様子
院内風景 廊下
チーム医療と担当制による責任意識
院内風景 歯科衛生士の様子
院内風景 歯科衛生士の様子
院内風景 説明
歯科医師、歯科衛生士、そして治療をサポートする歯科助手や義歯や補綴物を造形する歯科技工士など、歯科ではそれぞれ専門分野のプロフェッショナルが総合的に連携しながら患者さまの口腔内の治療に携わらせて頂いております。 多くの患者さまは『良い歯科医師に診てもらいたい』と思ってらっしゃると思います。 おだ歯科クリニックは、患者さまにご満足・ご納得頂ける治療のために、高い責任意識とプロ意識、そしてプロフェッショナルであるからこそ高いレベルでのチーム医療を実現しております。 さらに総合歯科として、小児歯科から口腔外科におけるオペまで可能な広い院内と充実の設備。歯科従事者の働きやすさを最大限に考慮した江戸川区最大級の広いラボのような院内で、常に成長と学びを止めない環境を整えております。
院内風景 診察室

診療

歯科には4つの科目があります。

歯科一般
虫歯、歯周病、詰め物や抜歯など
一般的な歯科治療全般のこと。
小児歯科
幼児から小学生までの歯の治療
予防やブラッシング指導。
矯正歯科
お子さまから大人の方まで
ライフスタイルに合った歯並び治療を。
口腔外科
親知らずの抜歯からインプラント治療など歯科における口腔外科的な領域の治療。
受付|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック
スタッフ写真|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック
マイクロスコープを使用する院長|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック
待合室|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック
水槽|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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ラバーダムとは

ラバーダムとは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

根管治療で唾液や細菌が治療箇所に入らないようラバーダムで防ぎます。海外ではほとんどの治療に使用される。

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ガッタパーチャポイントとは

根管充填に使用する保険適用のセメント。殺菌作用がなく、固まって経年劣化すると充填箇所に隙間が空いてしまうリスクがある。

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MTAセメントとは

歯の成分に含まれるカルシウムを主成分とした歯科用セメント。殺菌効果が高く固まると膨らむ性質があり根管内部を隙間なく埋められる。

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大臼歯とは

大臼歯とは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

いわゆる奥歯、6~8番目の歯の事。

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歯科医師 出勤予定

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院⻑
近藤
⽥上
岩根
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秋川
宇野
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イラストマップ
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当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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