医療法人社団雄清会おだ歯科クリニック|瑞江駅南口徒歩1分・土曜診療・女性歯科医も在籍。

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プライバシーポリシー

プライバシーポリシーと
医療広告ガイドラインへの対応

プライバシーポリシー

当院は、必要な業務を行うにあたり、プライバシーを尊重し、下記の方針に基づき個人情報を適切に取り扱います。

個人情報の取り扱いについて

個人情報の収集

当院が患者さまの個人情報を収集する場合、ご予約やご相談を含め、診療・看護および患者さまの医療に関わる範囲で行います。その他の目的に個人情報を利用する場合は、利用目的をあらかじめお知らせし、ご了解を得た上で実施致します。
なお、収集にあたっては校正かつ適正な手段を用いて行い、法令により例外として扱うことが認められている場合を除き、利用目的を予め公表するか、または取得後速やかに患者さまご本人に通知もしくは公表致します。

個人情報の利用

当院は収集した個人情報を、歯科医療業務ならびにそのサービスの向上、管理運営業務に利用致します。

個人情報の第三者への開示

当院は、以下の場合を除き、収集した個人情報を第三者へ提供することはございません。

・患者さまご本人の同意がある場合。
・公的機関から法的義務を伴う要請を受けた場合など、法令により第三者への提供が認められている場合。
・人の生命、身体又は財産の保護のために必要と判断される場合。

関係法令、及びその他の規範の遵守

当院は、個人情報保護に関する日本の法令、及びその他の規範を遵守致します。

個人情報の適正な管理

個人情報の取り扱いに適切な安全措置をとり、院内スタッフ全員に教育、啓蒙活動を行います。
個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざん及び漏えい防止のため安全対策、管理に努めます。

個人情報の開示・訂正・削除等

当院は、患者さまご本人の申し出により情報の開示、訂正、利用停止、削除を行います。

個人情報保護方針の改訂

当院は、以上の方針について適宜見直しを行い、改善に努めます。
また、個人情報に関する日本の法令・その他の規範を遵守すると共に上記の各項目の見直しを適宜行い、個人情報の仕組みの継続的な改善を図ります。
なお、疑問などご不明な点がございましたら、窓口までお気軽にお尋ねください。

他サイトからの埋め込みコンテンツ

このサイトの投稿には埋め込みコンテンツ (動画、画像、投稿など) が含まれる場合があります。他サイトからの埋め込みコンテンツは、訪問者がそのサイトを訪れた場合とまったく同じように振る舞います。

これらのサイトは、あなたのデータの収集、Cookie の使用、サードパーティによる追加トラッキングの埋め込み、埋め込みコンテンツとのやりとりの監視を行うことがあります。

アクセス解析ツールについて

本ウェブサイトでは「サイト利用状況の計測分析」と「サイト改善実施」のためアクセス解析として”Google Analytics 4”を利用しております。また、Google Analytics 4のサービスの一つである「ユーザー属性とインタレストカテゴリに関するレポート」を利用しております。
当院は、この機能によって利用者の属性情報(年齢、性別、興味や関心など)を知ることが可能となります。これは、Google社のインタレストベース広告のデータや第三者のユーザーデータ(年齢、性別、興味や関心など)を基にしたものです。

但しGoogle Analytics 4により収集、記録、分析されたお客様の情報には、特定の個人を識別する情報は一切含まれません。Googleアナリティクスによるアクセス情報の収集方法および利用方法や、Googleアナリティクス利用規約およびGoogle社のプライバシーポリシーについては、以下のページをご参照ください。
「Google Analyticsの利用規約」
「Google社のプライバシーポリシー」

尚、Google Analytics 4による行動履歴情報の取得(Cookieの取得)、「ユーザー属性とインタレストカテゴリに関するレポート」を利用者が拒否する事が可能です。実際に拒否する場合は、Google社が提供の「Google アナリティクス オプトアウト」をご利用下さい。
「Google アナリティクス オプトアウト」

医療広告ガイドラインへの対応

2018年6月1日より『医療に関する広告規制の見直しを含む医療法等改正法』が施行されました。この改正で、ウェブサイトによる情報提供も「広告」として規制の対象となりました。
おだ歯科クリニックのウェブサイトは(以下、「当サイト」とする)、『医療広告ガイドライン』に記載された内容に従って情報のご提供を行っております。

今回の改正でウェブサイトも「広告」として『医療に関する広告規制の見直しを含む医療法等改正法』の対象となりましたが、その一方でウェブサイトは患者さまが情報収集するために欠かせない場でもあります。そのため、『医療広告ガイドライン』にて原則的に禁止されている事柄・事案でも、「限定解除の要件」を満たすことによって掲載が可能になります。
当サイトでは患者さまが歯科治療の治療法や治療例への理解を深めるために『医療広告ガイドライン』に則って紹介・掲載いたします。

広告 (ウェブサイト内の記載 )可能事項限定解除の宣誓

当サイトは、下記の内容を宣誓します。

1)当サイトが医療を選択するための情報を掲載し、患者さまが自ら求めて入手する情報を表示するウェブサイト、その他これに準ずる広告であること。
3)患者さまが容易に照会できるよう、問い合わせ先を明記すること。
自由診療に係る通常必要とされる治療等の内容、費用等に関する事項について情報を提供すること。
4)自由診療に係る治療等に係る主なリスク、副作用等に関する事項について情報を提供すること。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

未承認医薬品等であることの明示
・当科で扱っているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、医薬品医療機器等法において承認を得ていません。

国内の承認医薬品等の有無の明示
・マウスピースタイプのカスタムメイド矯正装置は国内外様々なブランドがあります、インビザライン以外にも日本国ではいくつかの装置が薬事承認されています。
・日本で『医療機器としての矯正装置』と認められるためには、「薬事承認されている材料を使用して、日本の国家資格を持った歯科医師or歯科技工士が製作したもの」、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

入手経路等の明示
・当科では、インビザラインを米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用・入手しております。

諸外国における安全性等に係る情報の明示
インビザライン®は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた患者さまは、世界で520万人(2018年1月時点)に上りますが、重大な副作用の報告はありません。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスク・副作用

矯正治療を希望される患者さまの全員に対して、望ましい治療結果が必ず得られるわけではありません。お一人おひとりの患者さまの歯並びや咬み合わせが良くなるように、できる限りの治療を行っていますが、矯正治療に伴うリスク・副作用もあります。
  一般的なリスク・副作用のうち、代表的なものをご説明いたします。
① 矯正歯科装置装着後に違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。一般的には数日~1、2 週間で慣れてきます。
② 歯の動き方には個人差があります。そのため予想された治療期間が延長する可能性があります。
③ 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さまの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
④ 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらにかかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
⑧ 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
⑨ 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの顎関節症状が生じることが
あります。
⑩ 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
⑪ 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
⑫ 外れた矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
⑬ 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)
の一部が破損する可能性があります。
⑭ 動的治療が終了し装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
⑮ 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
⑯ あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
⑰ 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
⑱ 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
当科では誠意をもって患者さまの治療にあたらせて頂きます。
      他にご不明な点は、ご遠慮なくおたずね下さい。

Cookieについて

当サイトでは、利便性の向上・情報提供の改善を行うため、「Googleアナリティクス」でアクセスを計測しています。その際アクセスを計測する方法として、ユーザーのコンピューターにCookieを送信することがあります。使用している端末媒体、訪問回数、閲覧ページ数、位置情報などが得られますが、年齢や居住地など個人を特定することはありません。また、ブラウザの設定により、Cookieによる情報収集を拒否することも可能です。

SSLセキュリティについて

当サイトでは、個人情報を入力する際、暗号化技術のSSL(Secure Sockets Layer)を導入しました。入力データは暗号化されて、ネットワークを経由するので、安心してご利用頂けます。

お問い合わせ

〒132-0011 東京都江戸川区瑞江2-3-7
久八ビル3F
医療法人社団雄清会おだ歯科クリニック

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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ラバーダムとは

ラバーダムとは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

根管治療で唾液や細菌が治療箇所に入らないようラバーダムで防ぎます。海外ではほとんどの治療に使用される。

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ガッタパーチャポイントとは

根管充填に使用する保険適用のセメント。殺菌作用がなく、固まって経年劣化すると充填箇所に隙間が空いてしまうリスクがある。

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MTAセメントとは

歯の成分に含まれるカルシウムを主成分とした歯科用セメント。殺菌効果が高く固まると膨らむ性質があり根管内部を隙間なく埋められる。

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大臼歯とは

大臼歯とは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

いわゆる奥歯、6~8番目の歯の事。

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歯科医師 出勤予定

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当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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