クリニックのご案内
当院は、総合的な歯科治療に対応できるよう様々な設備、環境、そして専門分野に特化した歯科医師と予防歯科のプロフェッショナルである歯科衛生士総勢12名で患者さまの口腔内環境の整備に努めさせて頂いております。
また、治療における高い満足度と「食べる」「飲みこむ」「話す」「笑う」ことを重視した口腔内の健康のサポートのために、保険治療に制限されない自由診療を優先的に進めさせて頂いております(小児歯科は保険診療を前提に行っております)。
当院は、総合的な歯科治療に対応できるよう様々な設備、環境、そして専門分野に特化した歯科医師と予防歯科のプロフェッショナルである歯科衛生士総勢12名で患者さまの口腔内環境の整備に努めさせて頂いております。
また、治療における高い満足度と「食べる」「飲みこむ」「話す」「笑う」ことを重視した口腔内の健康のサポートのために、保険治療に制限されない自由診療を優先的に進めさせて頂いております(小児歯科は保険診療を前提に行っております)。
おだ歯科クリニックは、都営新宿線「瑞江駅」南口から徒歩1分掛からない通いやすい歯科医院です。
くら寿司と同じビルなので皆さんにも分かりやすいのではと思います。フロアーはくら寿司よりも大きく、江戸川区最大級の歯科医院と言えます。
医療法人社団雄清会おだ歯科クリニックの1番の特徴と言えば、非対面式の来院受付です。
ご予約頂いた情報をQRコードやタッチパネルでご入力頂き、アナウンスでお呼びしますのでお名前を呼ばれましたら指定のフロアー入り口前までお越し下さい。当院のスタッフが院内までエスコート致します。
広々とした待合席はソーシャルディスタンスと共に落ち着いた雰囲気の待合室をご用意しています。
様々なソファは老若男女、スタイルを問わずお好きな場所でくつろいでいただければと思います。
受付は非対面式で直感的に操作が出来るタブレットを使用しての受付スタイル。
初めてご来院される患者さまには専用のタブレットから受付をお願いしております。また、治療室へのご案内はアナウンスでお呼び致しますので、お名前を呼ばれましたらAフロアーもしくはBフロアーの前でお待ちください。当院のスタッフがお迎えしてご案内致します。
お子さんも楽しく通院して頂けるように、キッズスペースをご用意させて頂いております。
衛生面も十分に配慮し、定期的に消毒しておりますので安心して遊んで頂ければと思います。
矯正歯科治療や中長期の治療が必要になる場合などには、ご相談や治療のご理解を深めて頂くためにカウンセリングルームをご用意させて頂いております。
また、ご持病を抱えていらっしゃる患者さまや、治療の要望や飲んでいるお薬のことなど、初診時にも積極的に使わせて頂いております。
患者さまファーストで、安心と信頼できる治療を進めて参ります。
歯科治療を行うにあたり、まず顎の骨、歯周組織、血管や神経などの状態を正確に把握する必要があります。当院では、制度の高い治療を可能にするため、少ない放射線量で高品質な画像が得られる歯科用CT「Veraviewepocs 3Df」ベラビューエポックス3Dfを導入しています。
ベラビューエポックス3Dfは、従来の2次元でのレントゲン撮影に加え、3次元(立体的)画像で口腔内の状態を撮影をできます。また、様々な画像処理による多角的な観察が可能で、正確な情報に基づく的確な診査・診断が行えますので、安全性を飛躍的に高める事ができます。
ベラビューエポックスシリーズの最高位機種であるベラビューエポックス3Dfは、1台でパノラマ撮影、CT撮影、セファロ撮影が可能ですので、インプラント治療はもちろん、根管治療、歯周病治療など、様々な症例に活用できます。
● インプラント治療での活用
インプラント治療は、顎の骨に人工歯根を埋め込むため、術前の骨の厚みや質などの状態把握、人工歯根の埋入位置の決定、術後の状態確認が必要となります。これらすべての行程において、歯科用CTの3D画像で得られる、正確な情報は精密で正しく安全な治療に貢献します。
● 矯正治療での活用
搭載するセファロ機能は世界基準の頭部を基準にした歯の傾き、顎骨状態、歯の角度や歯列を正確に把握できますので、予知性の高い治療計画の立案が可能となります。
● 歯周病治療での活用
歯周病治療においては、歯周組織の治療計画を立てる上でまず、骨の状況把握が必要です。骨に破壊状態から予測し、先手を打つ治療計画を立てられるため、歯を確実に残して行く長期的な治療計画も可能となります。
● 根管治療での活用
根管治療では、根管内で神経や血管がどのような状況であるかを正確に把握する必要があります。CT撮影を行う事で精度の高い治療を安全に行えます。術後のメインテナンス時にも、治癒状況の正確な把握に役立ちます。
正確な診断と治療を支える、歯科用実態顕微鏡マイクロスコープ「OPMI pico」を導入しております。
肉眼の最大25倍に拡大して診ることができます。正確な診断・精密な治療、安全性と質の高い治療を行うことが可能となります。
根管治療を含め歯科治療の最大の問題は再発リスクです。肉眼での治療は初期の齲蝕(むし歯)には通用してもマイクロスコープを使用した治療と比較すると精度は雲泥の差となります。
抜歯の可能性においても根管内の破折に至っていない場合は歯を残すことも可能な場合があり、その診査・判断においてマイクロスコープは必要不可欠と言えます。
当院では歯科衛生士にもサージカルルーペ(拡大鏡)を使用・着用させております。
歯石除去などの衛生士業務においても拡大鏡の使用は精密で丁寧な施術に大きく貢献します。ほとんどの歯科医院では使用されていることは少ないと思いますが、当院では全員に着用させております。
※必要性の低い業務においては着用しておりません。
当院ではより精度の高い治療提供のために、3D光学式スキャナーである「iTero」を導入しています。
従来のCTスキャンによる外部からの撮影と異なり、iTeroは口腔内をレーザーにより直接撮影・計測することにより患者さまの歯の形状や歯並び・咬み合わせを立体的に読み込むことができ、従来の方法よりもより高精度な型取りをすることが可能となります。
また、iTeroによって撮影した立体データを用いた矯正治療シミュレーションを行うことで、患者さまによりわかりやすく治療の工程を提示することができるようになりました。
後述の「インビザライン」と連携しており、精密な型取りと装置製作も可能にしています
院内は大学のラボのような作りになっております。
当院では、1人1人が歯科医療のプロフェッショナルとして日々努めております。責任あるそれぞれの仕事が報告・連絡・相談はもちろん、配慮と無駄のない動作と高い意識がチーム医療となり患者さまの高い満足度に繋がるものだと信じております。
バックヤードには、ホワイドボードのあるコンサルティングルームがあります。
重要なオペや勉強会、会議などで使用しております。
歯科医療は常に進歩し、新しい技術や治療を助けるお薬や材料が出てきます。皆さんの治療を少しでもストレスなく、口腔内環境の整備と向上に貢献するには毎日の勉強は欠かせません。
歯科のお仕事は成長を感じられる楽しさもありますが、医療である以上、学ぶことは日々たくさんあります。
おだ歯科クリニックには、スタッフが休憩から勉強、ちょっとした雑談もできるスタッフフロアがあります。
小さな歯科医院がまるまる収まりそうな広さですが、お昼を食べたり、休憩中に食べれるようお菓子も置いてあります(歯科従事者もお菓子は大好きです)。
本棚には医学書はもちろん、経営書や小説、いろいろな本があり小さな本屋さんみたいです。
ここでスタッフはリラックスとモチベーション、気持ちの切り替えに使っています。
当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。
当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。
当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。
・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。
根管治療で唾液や細菌が治療箇所に入らないようラバーダムで防ぎます。海外ではほとんどの治療に使用される。
根管充填に使用する保険適用のセメント。殺菌作用がなく、固まって経年劣化すると充填箇所に隙間が空いてしまうリスクがある。
歯の成分に含まれるカルシウムを主成分とした歯科用セメント。殺菌効果が高く固まると膨らむ性質があり根管内部を隙間なく埋められる。
いわゆる奥歯、6~8番目の歯の事。
2⽉ |
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院⻑ |
近藤 |
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宇野 |
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午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午前 | 午後 | 午前 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午後 | 午前 | 午前 | 午後 | 午後 | 午前 | |||||||||
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3⽉ |
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院⻑ |
近藤 |
⽥上 |
岩根 |
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秋川 |
宇野 |
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当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。
当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。
当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。
・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。
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