医療法人社団雄清会おだ歯科クリニック|瑞江駅南口徒歩1分・土曜診療・女性歯科医も在籍。

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マウスガード

マウスード

スポーツ用マウスピース

スポーツ用マウスガードについて|おだ歯科クリニック

運動中のケガから歯を守る

スポーツにおける口のケガから、選手を守るための装置であるマウスピースの使用は、これまで自分の口腔内で成形する市販のものが一般的でしたが、10年ほど前から歯科医師の手によるカスタムメイドのタイプが主流になってきました。平成24年にスポーツ基本法に歯科が入ったことにより今まで以上に普及が進んできております。

成人はもちろんですが子供たちの運動中のケガによる永久歯の破折などは後を絶たず来院される子供を診る度に「マウスガードをしていれば防げたのになあ」と感じています。子供たちは成人と異なり成長途中であることからその適合性や咬み合わせへの影響、歯列矯正中だったりと様々な配慮が必要になります。

まだまだ普及の進んでいないマウスガード。大切な永久歯を守る一つのアイテムとしての有用性は確立していますので、保護者の方にも是非ご理解を頂きたいと思います。

多くのスポーツで普及が進んでいます

ボクシングやラグビー、空手など明らかなコンタクトスポーツだけでなく格闘技やラクロス、バスケットボールなど様々な競技で装着義務化が進んでいます。各種競技により形態が微妙に異なります。
チームで統一のカラーやロゴ、名前を入れたりすることも可能ですので楽しみながら普及する事を心から願っています。

● 各種競技のマウスガード装着義務
:義務化 :一部義務化 :許可
2012年9月現在
ボクシング
キックボクシング
空手
格闘技(K-1,修斗)
アメリカンフットボール
アイスホッケー
ラクロス
ラグビー
テコンドー
バスケットボール
高校野球
モーターバイク(トライアル競技)
ミニラグビー(小学生)
● しっかりフィットするカスタムメイドマウスピース
おだ歯科クリニックではカスタムメイドのスポーツ用マウスピースの作成も承っております。
おだ歯科クリニックのカスタムメイドのスポーツ用マウスピースは歯型の印象を採取して作成するのでしっかりフィットしたマウスピースが出来上がります。

口腔内で成形する市販のものと違い、歯型の印象採得(型取り)をして製作した石膏模型をベースに作る、カスタムメイドマウスピースですので、ご自分の歯にしっかりフィットする仕上がりです。

● 種類と費用
・シングルタイプ / 13,000円(税別)
通常のスポーツ一般、子供~大人まで幅広く使えます。
・ダブルタイプ / 15,000円(税別)
ハードなコンタクトスポーツ向き。2枚重ねで競技によってデザインや厚みをカスタマイズします。
・オリジナル / 18,000円(税別)
ウェイトトレーニング、ゴルフ、陸上競技など前歯の保護が不要なケースなどはご要望に応じてカスタムメイドで作製いたします。
カスタムマウスピース 例1
カスタムマウスピース 例3 おしゃれなマウスピース
カスタムマウスピース 例2 トリコロールカラー
名前、チームロゴ、その他シールなどの追加 / 各:500円(税別)
小児の歯列矯正中のマウスガード
4ヶ月交換 / 作製毎:8,000円(税別)
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当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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ラバーダムとは

ラバーダムとは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

根管治療で唾液や細菌が治療箇所に入らないようラバーダムで防ぎます。海外ではほとんどの治療に使用される。

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ガッタパーチャポイントとは

根管充填に使用する保険適用のセメント。殺菌作用がなく、固まって経年劣化すると充填箇所に隙間が空いてしまうリスクがある。

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MTAセメントとは

歯の成分に含まれるカルシウムを主成分とした歯科用セメント。殺菌効果が高く固まると膨らむ性質があり根管内部を隙間なく埋められる。

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大臼歯とは

大臼歯とは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

いわゆる奥歯、6~8番目の歯の事。

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当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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