医療法人社団雄清会おだ歯科クリニック|瑞江駅南口徒歩1分・土曜診療・女性歯科医も在籍。

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大人の矯正
マウスピース矯正専門サイト

大人の歯列矯正

始めたいと思った日が歯列矯正のスタート

大人の歯列矯正|おだ歯科クリニック

年々増え続けている大人の歯列矯正。
20代の方でスタートする方も多いですが40代以上ので始める方も少なくありません。
ご自分の笑顔に自信を持てるように…という方もいますが、顎関節症や咬み合わせの改善を目的とする方もいます。
最近ではクレジット払いだけではなく、デンタルローンなどもあるのでライフバランスを変えずに無理なくスタートできるのも魅力の一つだと思います。

おだ歯科クリニックでは、まずは矯正にご興味を持たれましたら個別歯科相談にいらっしゃって頂いております。他の歯科医院でカウンセリングを受けた方もセカンドオピニオンとしての相談も承っておりますので、お気軽にご相談下さい。

歯列矯正の種類

歯列矯正の装置にはいくつもの種類があります。
歯並びの状態や、患者さまのご希望によってお選び頂けます。

ブラケット矯正|瑞枝のおだ歯科クリニック

ブラケット矯正

マウスピース型矯正装置(インビザライン)

マウスピース型矯正装置

部分矯正|瑞枝のおだ歯科クリニック

部分矯正

治療の種類 メリット デメリット
表側矯正

(ワイヤー矯正)

  • 矯正にかかる期間が短い
  • 難しい症例も対応できる
  • 目立ちやすく見た目が悪い
  • 装置の隙間に汚れが溜まりやすい
  • 取り外しできない
  • 痛みが出やすい
マウスピース型矯正装置

(インビザライン)

  • 透明の装置を使うので目立たない
  • 取り外せるのでお口のケアがしやすい
  • 矯正の痛みが少ない
  • 歯を動かすのに時間がかかる
  • マウスピースを洗う必要がある
セラミック矯正
  • 短期間で見た目を整えられる
  • 歯の色や形にもこだわれる
  • 治療する本数が少なければ費用も安い
  • 健康な歯を削ってしまう
  • セラミックが破折してやり直しになることがある
  • 治療する本数次第で高額な治療になることも

口腔内スキャン iTero

口腔内スキャンiTero アイテロ・おだ歯科クリニック瑞江

歯並びの矯正を行う際に最も重要なことは正確なデータを取ることです。
この口腔内スキャナーであるiTeroはカメラをお口に入れて撮影するだけで3D画像と正確なデータを作成出来ます。
これにより患者さまのわずらわしい型取りが非常に楽になりました。
さらに従来では型取りした模型を作り、技工所やマウスピース型矯正装置(インビザライン)の場合には海外に郵送しなければなりませんでしたが、データをインターネットで送るだけなので装置の製作が大幅に短縮されるようになりました。

マウスピース型矯正装置
インビザライン

マウスピース矯正・おだ歯科クリニック瑞江・江戸川

昨今の矯正治療の情勢

患者調査
平成29年患者調査上巻(全国)※ 千人

歯列矯正 総数 1~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳
総数 11.1 0.1 3.7 4.7 2.5
4.7 0.1 1.4 2.3 0.9
6.3 2.3 2.4 1.6

(※1)患者調査は全国無作為かつ、特定の日程の調査であるため、
正確な患者数を表すものではないが患者年齢層割合の参考とする。

患者調査
平成29年患者調査上巻(全国)※ 千人

歯列矯正 総数 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70~79歳
総数 6.8 3.4 1.9 0.9 0.2 0.4
0.8 0.5 0.1 0.2
6.0 2.9 1.8 0.7 0.2 0.4

(※1)患者調査は全国無作為かつ、特定の日程の調査であるため、
正確な患者数を表すものではないが患者年齢層割合の参考とする。

お支払い方法

歯列矯正やご自分の受けたい施術において、患者さまがコストの面で躊躇してしまうのは、医療従事者として非常につらいところです。
最近では現金のほかに、クレジットカード払いやデンタルローン、各種電子マネーなどお支払方法も多様化しております。
少しでも患者さまがライフスタイルやライフバランスを変えることなく受けたい治療を受けて頂ければと思います。
当院ホームページでもデンタルローン医療費控除のページを設けておりますので宜しければ参考になさって下さい。

歯科矯正相談|おだ歯科クリニック瑞江

WEB予約・おだ歯科クリニック瑞江・江戸川

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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ラバーダムとは

ラバーダムとは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

根管治療で唾液や細菌が治療箇所に入らないようラバーダムで防ぎます。海外ではほとんどの治療に使用される。

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ガッタパーチャポイントとは

根管充填に使用する保険適用のセメント。殺菌作用がなく、固まって経年劣化すると充填箇所に隙間が空いてしまうリスクがある。

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MTAセメントとは

歯の成分に含まれるカルシウムを主成分とした歯科用セメント。殺菌効果が高く固まると膨らむ性質があり根管内部を隙間なく埋められる。

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大臼歯とは

大臼歯とは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

いわゆる奥歯、6~8番目の歯の事。

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歯科医師 出勤予定

2⽉
曜日
院⻑
近藤
⽥上
岩根
朝⼭
秋川
宇野
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院⻑
近藤
⽥上
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イラストマップ
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当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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