医療法人社団雄清会おだ歯科クリニック|瑞江駅南口徒歩1分・土曜診療・女性歯科医も在籍。

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スタッフのご紹介

スタッフのご紹介

ご挨拶

小田 雄太郎

おだ歯科クリニックでは江戸川区瑞江に開業して以来、お子様からお年寄りまで地域の全ての患者さまに健康な食生活をして頂きたいと心より望んで診療に励んでおります。地域住民の皆様に「おいしい食事を長年にわたって楽しんで頂く」ことをモットーに診療にあたりたいと考えております。

「歯の貯金」を無駄に消費しないよう最小限の侵襲で最大限の効果が得られるような医療を実践して参ります。その中でなるべく短期間かつ少ない来院回数での治療方針を、話し合いの中で決めていければと考えております。

今後とも宜しくお願い致します。

医療法人社団雄清会おだ歯科クリニック
理事長 小田雄太郎

理事長 歯科医師
小田 雄太郎
Yutaro Oda

皆様のかかりつけ医として、5年・10年・20年後に後悔のないような歯科医療を提供したいと考えております。長いお付き合いを前提とすれば過剰な治療介入を防ぐことにつながり、患者さまの受ける恩恵は計りしれません。患者さまの要望に可能な限り答えていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

略歴

  • 日本大学松戸歯学部 臨床研修医 修了
  • 箱崎デンタルクリニック 副院長就任
  • 聖恵インプラントセンター 副センター長就任
  • 亀戸ステーション歯科クリニック 院長就任
  • おだ歯科クリニック 開院
  • オーセンティックデンタルラボ開設
  • 立石ファミリー歯科開設
  • 臨床研修指導医
  • 日本顎咬合学会認定医
  • 日本臨床歯周病学会会員
  • 日本歯周病学会会員
  • インビザラインドクター
  • 東京都歯科医師会会員
近藤学先生・おだ歯科クリニック・瑞江駅・江戸川区

診療部長 歯科医師
近藤 学
Manabu Kondo

略歴

  • 日本歯科大学生命歯科部 卒業
  • 羽地歯科口腔外科医院 臨床研修医 修了
  • はまさき歯科医院 入局
歯科医師・田上周作・おだ歯科クリニック

歯科医師
田上 周作
Shusaku Tagami

略歴

  • 神奈川歯科大学 卒業
  • 神奈川歯科大学矯正科 入局
  • 小坂矯正歯科(品川区五反田) 勤務
  • 日本矯正歯科学会 所属
  • 東京矯正歯科学会 所属
  • KPS矯正研究会 所属
  • SURESMILE認定ドクター
岩根 将大先生・おだ歯科クリニック・瑞江駅・江戸川区

歯科医師
岩根 将大
Masahiro Iwane

略歴

  • 神奈川歯科大学 卒業
  • 日本大学松戸歯学部卒業
  • 医療法人社団若歯会ちゃいるど中野歯科
・おだ歯科クリニック・瑞江駅・江戸川区

歯科医師
朝山 雄之
Takayuki Asayama

略歴

  • 神奈川歯科大学 卒業
  • 日本大学歯学部卒業
  • 日本大学歯学部付属病院口腔外科所属
  • 日本歯科口腔外科学会認定医
秋川葉月先生・・おだ歯科クリニック・瑞江駅・江戸川区

歯科医師
秋川 葉月
Hazuki Akigawa

略歴

  • 日本歯科大学新潟生命歯学部 卒業
  • 富山大学附属病院歯科 臨床研修医 終了
宇野先生 おだ歯科クリニック瑞江

歯科医師
宇野 裕貴
Hiroki Uno

略歴

  • 岡山大学歯学部 卒業
  • 奈良県立医科大学口腔外科所属
  • 医療法人社団西尾歯科クリニック
歯科衛生士・おだ歯科クリニック・瑞江

副院長 歯科衛生士
相良 英莉子
Eriko Sagara

副院長 歯科衛生士
荒木 直子
Naoko Araki

チーフ歯科衛生士
岡本 歩
Ayumi Okamoto

歯科衛生士・おだ歯科クリニック・瑞江

歯科衛生士
小川 祐佳
Yuka Ogawa

歯科衛生士
関 未来
Miku Seki

歯科衛生士
大谷 遥菜
Haruna Otani

歯科衛生士・おだ歯科クリニック・瑞江

歯科衛生士
黒田 真気子
Makiko Kuroda

歯科衛生士
小田 碧
Midori Oda

歯科衛生士
服部 七海
Nanami Hattori

歯科衛生士・おだ歯科クリニック・瑞江

 

 

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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ラバーダムとは

ラバーダムとは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

根管治療で唾液や細菌が治療箇所に入らないようラバーダムで防ぎます。海外ではほとんどの治療に使用される。

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ガッタパーチャポイントとは

根管充填に使用する保険適用のセメント。殺菌作用がなく、固まって経年劣化すると充填箇所に隙間が空いてしまうリスクがある。

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MTAセメントとは

歯の成分に含まれるカルシウムを主成分とした歯科用セメント。殺菌効果が高く固まると膨らむ性質があり根管内部を隙間なく埋められる。

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大臼歯とは

大臼歯とは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

いわゆる奥歯、6~8番目の歯の事。

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歯科医師 出勤予定

歯科医師出勤予定が入ります。

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イラストマップ
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当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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