医療法人社団雄清会おだ歯科クリニック|瑞江駅南口徒歩1分・土曜診療・女性歯科医も在籍。

WEB予約はこちらから
マウスピース矯正(インビザライン)の費用の相場と当院の治療費について

マウスピース矯正(インビザライン)の費用の相場と当院の治療費について

歯並びの矯正治療として人気のマウスピース矯正。

透明で目立たないデザインや快適な装着感から、多くの方に選ばれています。

しかし、治療を検討する際に気になるのが費用ですよね。

この記事では、マウスピース矯正の費用相場と当院での治療費について詳しく解説します。また、当院での2025年3月31日までの期間限定学割についてもご案内しますので、ぜひ参考にしてください。

■マウスピース矯正の費用相場

◎部分矯正の費用相場

部分矯正は、特定の歯列だけを矯正する治療方法です。

前歯だけの矯正や軽度の不正咬合を改善したい場合に向いています。

費用の相場は約30万〜70万円程度で、比較的費用を抑えられる治療方法として人気があります。

ただし、部分矯正は全体的な歯並びを調整する治療ではないため、適応範囲について歯科医師と十分に相談することが重要です。

◎全顎矯正の費用相場

全顎矯正は、上下の歯全体を矯正する治療方法です。

重度の歯列不正や噛み合わせの改善を目的とする場合に選ばれることが多く、費用相場は約70万円~120万円程度となっています。

治療期間が長く、使用するマウスピースの枚数や治療計画の複雑さによっても費用が変動することがあります。

◎費用が異なる要因

治療費には様々な要因が影響します。

矯正する範囲が部分矯正か全顎矯正かによって大きく異なり、治療の難易度や使用するマウスピースの枚数、さらに歯科医院の料金設定や技術力も費用差の要因となります。

事前に詳細な説明を受け、納得して治療を始めることが大切です。

■当院でのマウスピース矯正の治療費

◎部分矯正の治療費

【当院の治療費:550,000円~880,000円】

前歯の軽度な歯列不正や一部の歯だけを矯正したい患者様に適切な治療プランをご用意しています。

治療期間が短いことも特徴で、費用面でも負担を抑えた形で受けられる点が好評です。

◎全顎矯正の治療費

【当院の治療費:880,000円】

全顎矯正については、患者様一人ひとりの症状や希望に応じた治療計画を作成しています。

歯並び全体を調整することで、審美面だけでなく噛み合わせの改善や歯の健康維持にもつながるため、多くの患者様に選ばれています。

◎追加費用に関する案内

当院では、基本的な治療費にマウスピース作成や調整の費用が含まれていますが、追加処置が必要な場合には、別途料金が発生することがあります。

カウンセリングの際に詳細をご説明しますので、事前にご安心いただけます。

■学割のご案内

◎学割期間

当院では、2025年3月31日まで、学生の方を対象として学割を行っています。

学生証の提示が必要ですが、手続きは簡単で、多くの学生の方にご利用いただいています。

◎対象となる治療と割引内容

【部分矯正:440,000円~770,000円 / 全顎矯正:770,000円円】

学割は、部分矯正・全顎矯正のどちらにも適用されます。

◎注意事項

学割は対象期間を過ぎると適用外となります。

また、矯正用の精密検査を行う日に学生であることが条件になります。

【相場感を知り、しっかりカウンセリングを】

当院では、患者様に合わせた治療計画を立て、明確でご納得いただけるような料金体系をご提案しています。

この機会に、透明で快適な矯正治療を始めてみませんか?詳しい情報は、当院のHPをご覧いただき、まずはお気軽にカウンセリングにお越しください。

おだ歯科クリニック
歯科医師
⇒院長の経歴はこちら

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

×

ラバーダムとは

ラバーダムとは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

根管治療で唾液や細菌が治療箇所に入らないようラバーダムで防ぎます。海外ではほとんどの治療に使用される。

×

ガッタパーチャポイントとは

根管充填に使用する保険適用のセメント。殺菌作用がなく、固まって経年劣化すると充填箇所に隙間が空いてしまうリスクがある。

×

MTAセメントとは

歯の成分に含まれるカルシウムを主成分とした歯科用セメント。殺菌効果が高く固まると膨らむ性質があり根管内部を隙間なく埋められる。

×

大臼歯とは

大臼歯とは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

いわゆる奥歯、6~8番目の歯の事。

×

歯科医師 出勤予定

2⽉
曜日
院⻑
近藤
⽥上
岩根
朝⼭
秋川
宇野
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
午後 午前 午後 午前 午前 午後 午前 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午前 午後 午後 午前
午後 午後
3⽉
曜日
院⻑
近藤
⽥上
岩根
朝⼭
秋川
宇野
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
午後 午前 午後 午前 午後 午前 午前 午前 午前 午後 午後 午前 午後 午前 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午後 午前
午後 午後
×
イラストマップ
×

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

×

ただいま募集しておりません。

×
© 医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック
PAGE
TOP