医療法人社団雄清会おだ歯科クリニック|瑞江駅南口徒歩1分・土曜診療・女性歯科医も在籍。

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インプラントで後悔・失敗しないための医院選び

インプラントで後悔・失敗しないための医院選び

インプラントが経験・症例豊富な、江戸川区おだ歯科・瑞江
理事長 小田雄太郎
Y.ODA

インプラントで後悔・失敗しないための医院選び

軽度の虫歯治療や歯周病治療なら、歯科医院選びに失敗したとしても、大きな損失を被ることはほとんどありません。それが失った歯の治療であるインプラントとなると話は変わります。しかもインプラントは、費用が高く、外科手術も必須となる治療であるため、歯科医院選びに後悔や失敗をしたくないという人が多いことでしょう。そこで今回は、インプラントで後悔や失敗しないための医院選びのポイントを瑞江のおだ歯科クリニックがわかりやすく解説をします。

インプラント治療で信頼できる医院の特徴

インプラントで後悔や失敗をしないためには、信頼のできる歯科医院を選ぶことが大切です。その際、以下の6つの特徴に着目すると、良い歯科医院を選び易くなることでしょう。

要素1:インプラント治療の実績が豊富

インプラントは専門性の高い治療法なので、これまでの実績が重要となります。ですから、カウンセリングの際には、歯科医院としてたくさんのインプラント症例にあたってきているかどうかを確認しましょう。可能であれば、過去の症例を画像も含めて紹介してもらうようにしてください。
実績が豊富であれば良くも悪くも経過不良ケースもあり、それらトラブルに対する対処も心得ている場合が多いはずです。
100%成功保証などありませんのでトラブル発生時の対処や技術も重要になってきます。

要素2:必要な設備や機材がそろっている

安全性や確実性の高いインプラント治療を実施するためには、歯科用CTや衛生管理が徹底された診療室、インプラント専用の機材などが不可欠です。そうした医療機器を完備しているかどうかもしっかりチェックしましょう。

要素3:説明がていねいでわかりやすい

治療に関する説明がていねいでわかりやすいというのは、信頼性と直結する要素といえます。カウンセリングでは、こちらからの疑問や質問に誠実に答えてくれるかどうかもチェックしましょう。

要素4:アフターフォローが充実している

インプラント治療は、顎の骨に人工歯根を埋め込んで、上部構造を装着したらそれで終わりというものではありません。インプラントは天然歯そっくりに見えますが、あくまで人工物です。治療後にはさまざまなトラブルが起こるリスクもあるため、しっかりとフォローしてくれる歯科医院でなければ、インプラントを長持ちさせることも難しくなります。

要素5:メジャーなインプラントシステムを採用している

ひと言でインプラントといっても、そのメーカーは100以上に及びます。その中でも信頼性が高く、過去の実績が豊富なメジャーインプラントは一部に限られます。インプラント治療での失敗や後悔をできるだけ回避したいという方は、そうしたメジャーなインプラントシステムを採用している歯科医院を選ぶようにしましょう。

要素6:歯周病治療をしっかり行える

歯周病はインプラントの天敵です。歯周病を発症すると、インプラントを支える顎の骨が破壊されてしまうからです。同時に、インプラントは天然歯よりも歯周病リスクが高くなっていることから、歯周病の予防や治療をしっかり行える歯科医院を選ぶのが望ましいといえます。

インプラント・江戸川区おだ歯科クリニック瑞江

まとめ

今回は、インプラント治療で失敗や後悔をしないための医院選びについて、瑞江のおだ歯科クリニックが解説しました。インプラントは患者さんにとって極めて重要な治療となるため、信頼のできる歯科医院を選ぶことが大切です。江戸川区のおだ歯科クリニックなら、歯茎をほとんど切開しないフラップレスサージェリーや不足している骨を補う骨造成、抜歯をしたその日にインプラントを埋められる即時埋入などに対応しておりますので、関心のある方は、いつでもお気軽にご相談ください。

おだ歯科クリニック
歯科医師
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当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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ラバーダムとは

ラバーダムとは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

根管治療で唾液や細菌が治療箇所に入らないようラバーダムで防ぎます。海外ではほとんどの治療に使用される。

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ガッタパーチャポイントとは

根管充填に使用する保険適用のセメント。殺菌作用がなく、固まって経年劣化すると充填箇所に隙間が空いてしまうリスクがある。

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MTAセメントとは

歯の成分に含まれるカルシウムを主成分とした歯科用セメント。殺菌効果が高く固まると膨らむ性質があり根管内部を隙間なく埋められる。

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大臼歯とは

大臼歯とは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

いわゆる奥歯、6~8番目の歯の事。

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未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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