医療法人社団雄清会おだ歯科クリニック|瑞江駅南口徒歩1分・土曜診療・女性歯科医も在籍。

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芸能人がインプラントを選ぶ理由とは

芸能人がインプラントを選ぶ理由とは

芸能人が入れ歯を入れているところはあまり見たことがありませんよね。

入れ歯というのは、見た目ですぐにわかるため、見られることが職業である芸能人にはそもそも向いていない装置だからです。

そうなると芸能人の場合は失った歯を何で補っているのか、疑問に感じますよね。

失った歯を何もせずに放置している芸能人も皆無に等しいことから、

何らかの方法で治療を受けていることは間違いありません。

そんな時にインプラントを選ぶ芸能人がとても多くなっています。

今回は芸能人がなぜインプラントを選ぶのか、その理由について瑞江のおだ歯科クリニックが詳しく解説をします。

 

▼インプラントはしゃべる・食べる・笑う時に装置が目立たない

芸能人は、解像度の高いカメラの前でしゃべったり、食べたり、笑ったりするのが主な仕事です。その時に入れ歯が目についたら気になって仕方がありませんよね。ブリッジは固定式の装置で入れ歯よりは目立ちにくいのですが、やはり複数の人工歯が連結されていると、違和感が生じるものです。そこで重宝されるのが失った歯を歯根からきれいに回復できるインプラントなのです。

▼インプラントが自然に見える理由

適切な方法で実施されたインプラント治療であれば、どの部分に人工歯根と人工歯が入っているのか見分けるのが難しくなります。おそらく皆さんも「この芸能人はインプラントを入れている!」と感じたことはありませんよね。インプラントは、それくらい自然な仕上がりが期待できる治療法なのです。それはインプラントに次のような特徴があるからです。

特徴1:人工歯根を土台にできる

入れ歯は、残った歯や広い範囲の歯茎を土台とする装置です。そのため残った歯に引っ掛ける金属製のクラスプや床(しょう)と呼ばれるプレートが必須となります。ブリッジの土台は、欠損部の両隣の歯です。ブリッジでは少なくとも2つの歯を大きく削って支台歯(しだいし)としなければなりません。失った歯が多くなれば、装置も大型化して目立ちやすくなります。その点、インプラントは顎の骨に埋め込んだ人工歯根を土台することができるため、構造は本物の歯とほぼ同じあり、見た目も自然になるのです。

特徴2:構造がシンプルで天然歯に近い

インプラントには、余計なパーツが付随しておらず、見た目が天然歯にそっくりといっても間違いではないでしょう。人工歯根がない入れ歯やブリッジには、口腔内に固定するためのパーツが必要となるため、構造が複雑になってしまうのです。

特徴3:残った歯に影響を与えない

インプラント治療では、原則として手を加える部分は欠損部のみです。それ以外の歯や歯茎には何ら影響を与えないことから、自然な見た目を実現しやすいのです。
見た目以上にこの点がインプラント最大のメリットと言えます。

▼インプラントは芸能人以外にも推奨できます

芸能人におすすめの治療法というと、単に見た目が良いだけというイメージが想起されるかもしれませんが、

インプラントの場合は機能性や耐久性にも優れているといえます。

顎の骨も痩せにくくなることから、お口全体の健康維持・増進にも寄与することでしょう。

ですから、インプラントは芸能人だけでなく、一般の人にも広く推奨できる治療法といえます。

▼まとめ

今回は、芸能人がインプラントを選ぶ理由について、

瑞江のおだ歯科クリニックが解説しました。

インプラントは失った歯を自然な形で回復できる治療法なので、

見られることが職業の芸能人に人気があります。

そんなインプラント治療に興味がある方は、いつでもお気軽に当院までご相談ください。

当院は江戸川区瑞江でインプラント治療に力を入れている歯医者さんです。

当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた治療 である「インビザライン・システムを用いた矯正治療」を行っています。 未承認医薬品・医療機器(以下、「未承認医薬品等」とする)について、当サイト内で治療法等を記載するため、厚生労働省が定める医療広告ガイドラインに従い、「未承認医薬品等であること」「入手経路等」「国内の承認医薬品等の有無」「諸外国における安全性等に係る情報」「薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について」について掲載いたします。

未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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ラバーダムとは

ラバーダムとは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

根管治療で唾液や細菌が治療箇所に入らないようラバーダムで防ぎます。海外ではほとんどの治療に使用される。

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ガッタパーチャポイントとは

根管充填に使用する保険適用のセメント。殺菌作用がなく、固まって経年劣化すると充填箇所に隙間が空いてしまうリスクがある。

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MTAセメントとは

歯の成分に含まれるカルシウムを主成分とした歯科用セメント。殺菌効果が高く固まると膨らむ性質があり根管内部を隙間なく埋められる。

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大臼歯とは

大臼歯とは|医療法人社団雄清会 おだ歯科クリニック

いわゆる奥歯、6~8番目の歯の事。

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未承認医薬品であること

当院の歯列矯正にて使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、海外の工場で製作されるため、薬機法における医療機器として承認されておらず、また歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 国内で作製されるものであっても、患者様ごとにつくられるカスタムメイド品のため、薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

国内の承認医薬品等の有無

日本国内にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を作製しているメーカーがあります。当院が使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)以外に、日本で承認を得ている矯正装置を使った治療法があります。

入手経路等

当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

諸外国における安全性等に係る情報

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン®)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 2020年10月現在までで、世界100ヶ国以上の国々、900万人をこえる患者様が矯正治療を行いましたが、重大な副作用の報告はありません。

薬機法において承認されていない医療機器を用いた治療について

・インビザラインは、薬機法上の承認を得ていませんが、世界最大のシェアをもっており全世界で500万症例以上 (2017年現在) の治療が行われております。 ・マウスピースタイプの矯正装置は国内外様々なブランドがあります、日本国内ではいくつかの装置が薬事承認されています。 ・インビザラインは米アラインテクノロジー社のシステムをアラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。 ・インビザライン・システムの材料は薬事承認されておりますが、日本国内の国家資格を持った医師や歯科技工士ではない3Dプリンタ (ロボット) による製作のため薬事法の対象外となっています。

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